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世界が認めた「統一静岡」製法の開発と静岡県茶貿易の歴史に迫る!
- 実施日
- 2021/3/21(日)
- 実施時間
- 13:30~
- 会場
- ふじのくに茶の都ミュージアム多目的ホール(GoogleMap)
- 参加費
- 300円
※博物館観覧料300円が別途必要です - 予約
- 企画者(TEL:0547-46-1648 御林守河村家を守る会河村隆夫)にて予約
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プログラム内容:
静岡茶の製茶指導を行う「静岡県製茶監督員」を務めた御林守河村家12代宗平が、県内の茶生産者たちにひろめた「統一静岡茶」の製法開発と、静岡茶がいかにして国内外で消費されていったのか、その歴史に迫ります。会場住所:
島田市金谷富士見町3053-2定員:
50名企画者:
御林守河村家を守る会プロフィール:
江戸時代に幕府の山林管理を任されていた御林守(おはやしもり)河村家に伝来し歴史資料と島田市指定文化財「河村家住宅」(1793年完成)を後世に伝えるための活動を行っています。